2018年12月04日
有力候補・・・なのか?
現在新幕購入で悩んでいるのですが
スノピさんから新しくトンネルテントがデビューしました
お値段もスノピらしからぬお手頃価格です
これは見に行かねば!って事で京都のWild-1へ行きました
早速気になってる点をチェック!
お値段を節約するために色々企業努力を感じますね
リビング部分にはスカートが付いてるのですが
インナーの部分にはありません
これはコールマンの2ルームも同じ仕様です
スカートは風対策なのでインナー部分と言えども無いとそこから隙間風が入ります
真冬はキャンプに行かないですが
ストーブを炊く程度の季節もキャンプするので少々気になります
リビング部分には真ん中にフックが一つ
インナーは入り口の上にフックが一つありました
リビングの広さは奥行きはそれなりですが、横幅が広いです
カマボコでは縦に配置していたものを横に配置する感じ
カマボコよりは狭いと思いましたが、これだけあれば十分です
ドア(キャノピー)が正面とサイドに2ヶ所ありますが
サイドのドアは庇のように跳ね上げが出来ません
多くのテントが内側にクルクルと丸めてカーテンのように止めますが
こいつは内側に開いてインナーの横にあるフックで留めます
(上と下に同じようなフックがある)
インナーの後ろもドアになってます
こちらもインナー自体がメッシュに出来るのですが、アウターもメッシュに出来ます
ただ、このドアも跳ね上げが出来ないのですよね・・・
本サイトにも写真がありますがメッシュにすると中が丸見えです
お値段はカマボコテントに迫る8万弱!(税抜き)
現地で見てるときは良いなぁと思っていたのですが買わずに帰宅
今我が家で迷ってるのが
レイサ6、アポロン、そして今回のエントリー2ルーム
この3つで比較すると、スノピだけ値段が半分で比較する対象が違う気がします
値段で比較するならここはランドロック等が妥当なんですが
トンネルテントで比較したいのでこれも候補に入れてみました
色々細かいところまで比較すると
エントリー2ルームはアウターでも生地が 75D
コールマンのスタートパッケージも 75D
カマボコテント1も 75Dだったかな?
カマボコテント2は 150D
アポロンは 210D
レイサが分かりません・・・
やはりこのへんは値段の差だと思います
そういう意味ではカマボコテント2は頑張ってますね
エントリー2ルームはルーフシートなるものが付属されてましてこれも 75Dです
ルーフシールドとは違うのだろうか?
色も濃い目で日差しを和らげるには十分だと思います
カマボコテントにもカマボコシールドなるものが付いてますが
カマボコの後から取って付けた感とは違って、最初から設計されているスノピのは
一体感もあって取り付けも無理してないですw
エントリー2ルームで気になってるのが
上でも書いたインナー部分のスカートと
ベンチレーションが全く無いって事です
ルーフシートがあるとしても、ベンチレーションが一箇所も無いってのは
結露は大丈夫なんでしょうかね
ベンチレーションがあっても結露はするので程度の差になるとは思うのですが
ここは非常に気になりました
逆にスカートの無い部分が換気の役目を果たすのでしょうか
レイサはスカートがないと言うことでほぼ候補から消えかかってるのですが
アポロンはいつ入手できるのか分からない状態
と言っても今回のエントリー2ルームも今の段階では入手が難しそうですね
次のキャンプは来シーズンになるので、それまでゆっくり検討します
スノピさんから新しくトンネルテントがデビューしました
お値段もスノピらしからぬお手頃価格です
これは見に行かねば!って事で京都のWild-1へ行きました
早速気になってる点をチェック!
お値段を節約するために色々企業努力を感じますね
リビング部分にはスカートが付いてるのですが
インナーの部分にはありません
これはコールマンの2ルームも同じ仕様です
スカートは風対策なのでインナー部分と言えども無いとそこから隙間風が入ります
真冬はキャンプに行かないですが
ストーブを炊く程度の季節もキャンプするので少々気になります
リビング部分には真ん中にフックが一つ
インナーは入り口の上にフックが一つありました
リビングの広さは奥行きはそれなりですが、横幅が広いです
カマボコでは縦に配置していたものを横に配置する感じ
カマボコよりは狭いと思いましたが、これだけあれば十分です
ドア(キャノピー)が正面とサイドに2ヶ所ありますが
サイドのドアは庇のように跳ね上げが出来ません
多くのテントが内側にクルクルと丸めてカーテンのように止めますが
こいつは内側に開いてインナーの横にあるフックで留めます
(上と下に同じようなフックがある)
インナーの後ろもドアになってます
こちらもインナー自体がメッシュに出来るのですが、アウターもメッシュに出来ます
ただ、このドアも跳ね上げが出来ないのですよね・・・
本サイトにも写真がありますがメッシュにすると中が丸見えです
お値段はカマボコテントに迫る8万弱!(税抜き)
現地で見てるときは良いなぁと思っていたのですが買わずに帰宅
今我が家で迷ってるのが
レイサ6、アポロン、そして今回のエントリー2ルーム
この3つで比較すると、スノピだけ値段が半分で比較する対象が違う気がします
値段で比較するならここはランドロック等が妥当なんですが
トンネルテントで比較したいのでこれも候補に入れてみました
色々細かいところまで比較すると
エントリー2ルームはアウターでも生地が 75D
コールマンのスタートパッケージも 75D
カマボコテント1も 75Dだったかな?
カマボコテント2は 150D
アポロンは 210D
レイサが分かりません・・・
やはりこのへんは値段の差だと思います
そういう意味ではカマボコテント2は頑張ってますね
エントリー2ルームはルーフシートなるものが付属されてましてこれも 75Dです
ルーフシールドとは違うのだろうか?
色も濃い目で日差しを和らげるには十分だと思います
カマボコテントにもカマボコシールドなるものが付いてますが
カマボコの後から取って付けた感とは違って、最初から設計されているスノピのは
一体感もあって取り付けも無理してないですw
エントリー2ルームで気になってるのが
上でも書いたインナー部分のスカートと
ベンチレーションが全く無いって事です
ルーフシートがあるとしても、ベンチレーションが一箇所も無いってのは
結露は大丈夫なんでしょうかね
ベンチレーションがあっても結露はするので程度の差になるとは思うのですが
ここは非常に気になりました
逆にスカートの無い部分が換気の役目を果たすのでしょうか
レイサはスカートがないと言うことでほぼ候補から消えかかってるのですが
アポロンはいつ入手できるのか分からない状態
と言っても今回のエントリー2ルームも今の段階では入手が難しそうですね
次のキャンプは来シーズンになるので、それまでゆっくり検討します
Posted by ひでまーる at 13:44│Comments(0)
│雑記